公共図書館等職員研修会は、公共図書館等の職員を対象に、専門委員会の研修でカバーできない分野について実施し、資質・能力の向上を図る目的で、実施するものです。
「令和2年度公共図書館等職員研修会「図書館サービスと著作権―図書館の複写サービスはどう変わるのか?」は、1月22日にさいたま文学館で開催予定でしたが、緊急事態宣言を受け、オンライン配信に変更となりました。以下にパスワードを入力して動画ご覧ください。視聴後アンケートの回答をもって受講修了となります。
事前申し込みの方には、受講方法(パスワード等)を所属館代表メール、FAXで連絡しています。
1 研修動画・テキスト(配信期間 令和3年1月
25日~2月8日)
*講師の都合により、配信期間が変更となりました。
※動画配信期間は終了しました。 演題「図書館サービスと著作権―図書館の複写サービスはどう変わるのか?」(53分30秒) 講師 小池信彦氏(日本図書館協会著作権委員会委員長、調布市立図書館長) テキスト「図書館サービスと著作権」(PDF 1.78MB) 事前質問一覧(PDF 557KB) 参考リンク 文化審議会著作権分科会 法制度小委員会(文化庁)
「
図書館関係の権利制限規定の見直し(デジタル・ネットワーク対応)に関する報告書(1.4MB)
※視聴にあたってご不明点がありましたら、事務局までお問い合わせください。
2 アンケート
視聴後、2月18日(木)までに、アンケートフォームでご回答ください。
(アンケートフォームが利用できない場合は、添付の様式(ワード)でFAXでも可) 同一図書館で複数人、同時視聴した場合でも個別に回答をお願いします。 アンケートの回答はこちら
3 質問と回答
研修受講後の質問等は、アンケートにお書きください。 事前にいただいた質問とあわせて、可能な範囲で講師にご回答いただき、後日、このページに掲載します。
(連絡先:事務局)埼玉県立熊谷図書館 企画担当
電話 048-523-6291(代表)FAX 048-523-6468メール k2362912@pref.saitama.lg.jp